2010年06月19日
温故知新~縄文人の心,今ここへ~
6月17(木),
詩人M氏の講話を拝聴してきました。
演題は「成熟した市民社会を目指して~縄文とハイテク文明の共存~」です。
氏は,「成熟した市民社会」とは何かについて,
1,自由
2,平等
3,博愛
4,人権
5,民主
6,平和
7,世界市民性 を満たす必要があると主張されました。
その上で21世紀の現実は…
産業革命の末期症状であると説かれました。
氏いわく,
1,神威の否定によるアニミズム(汎霊論)の知恵の欠如→川の汚染
2,自然破壊→人体の劣化
3,人間不信→テロの横行
など,現代社会で起きている問題は,産業革命の末期症状であるとのこと。
たしかに産業革命以降,生活しやすい社会となり,
最近の科学技術の進歩には枚挙に暇がない。
しかし,産業革命がもたらした負の部分も大きい。
その一例が前述した3つである。
とくに,アニミズムの知恵の欠如は,
自然破壊の元凶ともいえるのではなかろうか。
アイヌの人々は,山や川などありとあらゆる自然に神が宿ると考える。
川を渡るときは,
「トゥーワカ マウシマウシ」と言いながら,
川の神に感謝しているという。
アイヌの人々は自然を大切にする民族であるが,
現代社会で理解に苦しむ事件が起きるのは,
自然を畏敬する心が現代人にないからではなかろうか。
そのためにも,
神威の尊重によるアニミズムの知恵の回復が重要であると主張され,
その一例としてアイヌ民族のイヨマンテを挙げられた。
イヨマンテについては過去にも当ブログで書いたが,
決して野蛮な行為ではない。
熊を神の化身ととらえ,
「肉を与えて下さりありがとうございます」
「皮を与えて下さりありがとうございます」という感謝をこめた彼らの文化である。
だからこそ,厳かに熊を神の世界に帰す古来から続く儀式である。
それを現代人の尺度のみで動物虐待と主張する人間を私は信用できない。
儀式の意味を理解せずに(あるいは理解しようともせずに)単に己の感情を押し付けているだけとしか思えない。
そのように自然を大切にしないことが,
自然破壊へと繋がり,
強いては人体の劣化をも招き,
尋常ではない犯罪の温床となり「生きる屍が跋扈する」現代社会になってしまったのではなかろうか。
しかし縄文時代は1万年の間,戦争が起きなかったという。
理由は諸説あるだろうが,
一番の理由は自然に対し畏敬の念を抱いていたからではないだろうか。
便利な現代社会だからこそ,
縄文人の精神に学び,氏の言葉,
「未来に向かって縄文に帰る」必要であると思う。
ものや人の行為に感謝しない人間に,成長はない。
一時的に儲けられたとしても,
それはあくまで「一時的」なものに過ぎない。
未来永劫に渡って栄えるためには,
万物に感謝し,
「古きを尋ね,新しきを知る~温故知新~」精神が必要だと思う。
氏が芸術監督をされる舞台が7月22日(木)。
教育文化会館である。
詩劇「縄文ー未来からの声ー」
是非とも鑑賞して,
今後世界はどうあるべきかを考えたいです。
いつもお読みいただきありがとうございます。クリック♪ クリック♪
↓ ↓ ↓
詩人M氏の講話を拝聴してきました。
演題は「成熟した市民社会を目指して~縄文とハイテク文明の共存~」です。
氏は,「成熟した市民社会」とは何かについて,
1,自由
2,平等
3,博愛
4,人権
5,民主
6,平和
7,世界市民性 を満たす必要があると主張されました。
その上で21世紀の現実は…
産業革命の末期症状であると説かれました。
氏いわく,
1,神威の否定によるアニミズム(汎霊論)の知恵の欠如→川の汚染
2,自然破壊→人体の劣化
3,人間不信→テロの横行
など,現代社会で起きている問題は,産業革命の末期症状であるとのこと。
たしかに産業革命以降,生活しやすい社会となり,
最近の科学技術の進歩には枚挙に暇がない。
しかし,産業革命がもたらした負の部分も大きい。
その一例が前述した3つである。
とくに,アニミズムの知恵の欠如は,
自然破壊の元凶ともいえるのではなかろうか。
アイヌの人々は,山や川などありとあらゆる自然に神が宿ると考える。
川を渡るときは,
「トゥーワカ マウシマウシ」と言いながら,
川の神に感謝しているという。
アイヌの人々は自然を大切にする民族であるが,
現代社会で理解に苦しむ事件が起きるのは,
自然を畏敬する心が現代人にないからではなかろうか。
そのためにも,
神威の尊重によるアニミズムの知恵の回復が重要であると主張され,
その一例としてアイヌ民族のイヨマンテを挙げられた。
イヨマンテについては過去にも当ブログで書いたが,
決して野蛮な行為ではない。
熊を神の化身ととらえ,
「肉を与えて下さりありがとうございます」
「皮を与えて下さりありがとうございます」という感謝をこめた彼らの文化である。
だからこそ,厳かに熊を神の世界に帰す古来から続く儀式である。
それを現代人の尺度のみで動物虐待と主張する人間を私は信用できない。
儀式の意味を理解せずに(あるいは理解しようともせずに)単に己の感情を押し付けているだけとしか思えない。
そのように自然を大切にしないことが,
自然破壊へと繋がり,
強いては人体の劣化をも招き,
尋常ではない犯罪の温床となり「生きる屍が跋扈する」現代社会になってしまったのではなかろうか。
しかし縄文時代は1万年の間,戦争が起きなかったという。
理由は諸説あるだろうが,
一番の理由は自然に対し畏敬の念を抱いていたからではないだろうか。
便利な現代社会だからこそ,
縄文人の精神に学び,氏の言葉,
「未来に向かって縄文に帰る」必要であると思う。
ものや人の行為に感謝しない人間に,成長はない。
一時的に儲けられたとしても,
それはあくまで「一時的」なものに過ぎない。
未来永劫に渡って栄えるためには,
万物に感謝し,
「古きを尋ね,新しきを知る~温故知新~」精神が必要だと思う。
氏が芸術監督をされる舞台が7月22日(木)。
教育文化会館である。
詩劇「縄文ー未来からの声ー」
是非とも鑑賞して,
今後世界はどうあるべきかを考えたいです。
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2010年06月17日
初心忘るべからず
先日6/12(土)は,
私がOB会長を務める稲雲高校吹奏楽団の,
第18回定期演奏会がキタラで行われました。
第8回(平成12年)から司会を引き受け,今年で11年目
私がプロの司会者を目指した原点です。
ここ何年かは,
「皆様,1年間のご無沙汰でございました
」のフレーズで始まっています。
キタラ大ホールのキャパは2008席に対し,
ご来場頂いたお客様は,合計1975名様。
実に98.4%の入場率です。
お運びいただきまして,本当にありがとうございました。
しかも,本番直前の6/7~6/10まで定期試験で,練習はNGで,
赤点を取ると定期演奏会に出られないという中で,
後輩たちは良くやったと思います。
OB会長はだらしないけど,
自慢の後輩たちです。
私は15期生,3年生が25期生なので,
ちょうど10歳違う訳です。
自分を色々な意味で育ててくれた部活。
何らかの形で後輩たちの頑張りに応えたい。
そんな思いから,プロになってからもノーギャラで,
打合せや本番の交通費も全て手弁当で受けています。
なぜなら,
稲雲の定期演奏会が,私の司会者としての原点だから。
「初心忘るべからず」と申しますが,
私にとって,毎年1回の定演は初心に戻れるときなのです。
キタラは基本的にクラッシックの演奏のためのコンサートホールであって,
楽器に合わせて反響するように出来ているため,
歌手がマイクで歌うと変な反響をしてしまい,
何を言っているか分からないのです。
なので,地声と,1秒後の反響音を計算しながら話さなければならないという,
ホテルでの結婚式などではありえないほどの,MC泣かせのキタラなのです
し・か・も,
第1回から続いている「パート紹介」。
ドラムのエイトビートを中心としたつなぎの最中(約15秒)で原稿を読まなければならず,
これがいつも大変なのです。
演奏のボリュームを下げるのには限界があるし,
マイクの音量を上げると反響してしまう
そこで顧問より,
「マイクの音量は小さくして,口からマイクを2センチ以上離して喋ってくれ」との指示。
要は,地声で喋れということですが,
キタラスタッフの方の進行表を見たら,
「パート紹介時,MCガナリ」という恐ろしい文字が…
むろん,腹式呼吸の訓練をしており,
いつも営業用の声はお腹から出しています。
万が一,音声トラブルでマイクが止まったら,マイクなしで喋れるだけの声量がMCには必要なのです。
とは言っても,ガナリって… しかも10分近くスポットを浴びながらなので,疲れるんです
ホントは「ガナリオプション」が欲しいところですが,
でも,後輩たちのためなら苦にならない。
一生懸命な後輩たちが可愛くてしょうがないんです。
生徒の親御さん,おじいちゃん・おばあちゃんもお見えなので,
歌謡曲のメドレーも演奏。
「北の宿から」→「北酒場」→「ルビーの指環」→「勝手にしやがれ」の4曲。
ノッケの挨拶からしてわかるように,
何分,玉置宏氏が目標の私にとって,イントロの曲目紹介はしたいところ。
顧問と冗談半分で言っていてモチロン却下されたし,
それこそガナリでやらなきゃないので,
曲目紹介の部分で,次のフレーズを入れました。
「日ごと寒さが 募る中 彼方のことを 想いつつ 未練こらえて セーターを 彼方のために 編みました」
「くもりガラスの向こう側 冷たい風が吹いていて 問わず語りの心が 身にしみる
7月の 誕生石なら ルビーだね 指環を返すつもりなら いっそそのまま 捨ててくれ」
それでは昭和の名曲を存分にお楽しみ下さい
と,
七・五調でまとめてみました。
MC人生初の文章で,どんなリアクションかヒヤヒヤでした
私はHPで,「人前で上手に話すコツーそれは緊張を楽しむことです」とお伝えしています。
さすがに1975名様の前では胸が張り裂けそうなくらい緊張します。
でも,十分に楽しみました。
こんな素敵な舞台に立たせてくれている後輩達に感謝です
ありがとう。そして目指せ,全国大会出場

ウチの可愛い後輩のためにも,クリックお願い致します♪ ♪
↓ ↓ ↓

私がOB会長を務める稲雲高校吹奏楽団の,
第18回定期演奏会がキタラで行われました。
第8回(平成12年)から司会を引き受け,今年で11年目

私がプロの司会者を目指した原点です。
ここ何年かは,
「皆様,1年間のご無沙汰でございました
」のフレーズで始まっています。キタラ大ホールのキャパは2008席に対し,
ご来場頂いたお客様は,合計1975名様。
実に98.4%の入場率です。
お運びいただきまして,本当にありがとうございました。
しかも,本番直前の6/7~6/10まで定期試験で,練習はNGで,
赤点を取ると定期演奏会に出られないという中で,
後輩たちは良くやったと思います。
OB会長はだらしないけど,
自慢の後輩たちです。
私は15期生,3年生が25期生なので,
ちょうど10歳違う訳です。
自分を色々な意味で育ててくれた部活。
何らかの形で後輩たちの頑張りに応えたい。
そんな思いから,プロになってからもノーギャラで,
打合せや本番の交通費も全て手弁当で受けています。
なぜなら,
稲雲の定期演奏会が,私の司会者としての原点だから。
「初心忘るべからず」と申しますが,
私にとって,毎年1回の定演は初心に戻れるときなのです。
キタラは基本的にクラッシックの演奏のためのコンサートホールであって,
楽器に合わせて反響するように出来ているため,
歌手がマイクで歌うと変な反響をしてしまい,
何を言っているか分からないのです。
なので,地声と,1秒後の反響音を計算しながら話さなければならないという,
ホテルでの結婚式などではありえないほどの,MC泣かせのキタラなのです

し・か・も,
第1回から続いている「パート紹介」。
ドラムのエイトビートを中心としたつなぎの最中(約15秒)で原稿を読まなければならず,
これがいつも大変なのです。
演奏のボリュームを下げるのには限界があるし,
マイクの音量を上げると反響してしまう

そこで顧問より,
「マイクの音量は小さくして,口からマイクを2センチ以上離して喋ってくれ」との指示。
要は,地声で喋れということですが,
キタラスタッフの方の進行表を見たら,
「パート紹介時,MCガナリ」という恐ろしい文字が…

むろん,腹式呼吸の訓練をしており,
いつも営業用の声はお腹から出しています。
万が一,音声トラブルでマイクが止まったら,マイクなしで喋れるだけの声量がMCには必要なのです。
とは言っても,ガナリって… しかも10分近くスポットを浴びながらなので,疲れるんです
ホントは「ガナリオプション」が欲しいところですが,
でも,後輩たちのためなら苦にならない。
一生懸命な後輩たちが可愛くてしょうがないんです。
生徒の親御さん,おじいちゃん・おばあちゃんもお見えなので,
歌謡曲のメドレーも演奏。
「北の宿から」→「北酒場」→「ルビーの指環」→「勝手にしやがれ」の4曲。
ノッケの挨拶からしてわかるように,
何分,玉置宏氏が目標の私にとって,イントロの曲目紹介はしたいところ。
顧問と冗談半分で言っていてモチロン却下されたし,
それこそガナリでやらなきゃないので,
曲目紹介の部分で,次のフレーズを入れました。
「日ごと寒さが 募る中 彼方のことを 想いつつ 未練こらえて セーターを 彼方のために 編みました」
「くもりガラスの向こう側 冷たい風が吹いていて 問わず語りの心が 身にしみる
7月の 誕生石なら ルビーだね 指環を返すつもりなら いっそそのまま 捨ててくれ」
それでは昭和の名曲を存分にお楽しみ下さい
と,七・五調でまとめてみました。
MC人生初の文章で,どんなリアクションかヒヤヒヤでした

私はHPで,「人前で上手に話すコツーそれは緊張を楽しむことです」とお伝えしています。
さすがに1975名様の前では胸が張り裂けそうなくらい緊張します。
でも,十分に楽しみました。
こんな素敵な舞台に立たせてくれている後輩達に感謝です

ありがとう。そして目指せ,全国大会出場


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2010年06月07日
一流の管理職
旅行業界もそろそろ繁忙期に入ってきまして,
先月から少しずつ「福業」の添乗に出ております。
6/5・6/6は,上湧別チューリップ公園・滝上芝桜公園を見に行く日帰りコースの連チャンで,
1日の走行距離は共に600キロ超
ほぼ満席で,お一人でお参加のお客様もいらっしゃり,
相席にすれば私も正シートには座れますが,
両日とも補助席です
5日の帰宅後は大丈夫でしたが,
さすがに昨日は帰宅後バタンキュー
下手な横好きで「創作和歌」をしておりまして,
本業のMCのノッケでも詠みます。
ツアー中もどこかで捻り披露して,〆の挨拶としております。
人様に披露できるほどのものではございませんが,滝上・芝桜公園で詠みました。
(写真は同公園)

山肌を 茜に染めし 芝桜 永久に続けし かみの弥栄
そのうち,「あいづっちの草枕」というブログを独立させる予定でおります
さて,添乗の仕事の肉体的・精神的な疲れ具合は,
ドライバーさん・ガイドさんとの相性にもよります。
両日とも素晴らしい乗務員さんで,
「発起人代行事業部で提携できるホテルやバス会社を探すために添乗をしている」私には,
大変素晴らしいバス会社さんと出会えました。
最近は「経費削減」という名の下で,日帰りはガイドなしのワンマン運行が主流です。
ですが今回は二日間ともガイドさんつき
バス車内の雰囲気作りはガイドさんの仕事であって,
またチケットを買っている際に,お客様の先導をお願いできますし,
また巻き込み確認やバック誘導など車掌業務も含まれていて安全運行のためにも,
ワンマン運行は「不必要な経費削減」なのです
各バス会社にはガイドさんの教育をする「先生」と呼ばれる方がいて,
昨日ご一緒したガイドさんは,そのバス会社の先生でした。
内勤がメインで,
繁忙期でガイドさんが足りなくなるとご自身でマイクを握るとか。
しかも6/5・6日は運動会シーズンのため,
「子供の晴れ舞台。仕事は休んで,観てきなさいよ。翌日このコースは疲れるから私が出る」ということでお出になったそうで,
部下を思いやるお心遣い。
さすが先生です。
ご本人曰く還暦を過ぎていて(とてもそのようには見えませんが),
お子さんがいらっしゃらないそうで,
還暦祝いは教え子のガイドさんから祝って貰ったそうです。
教え子さん思いの素敵なガイドさんだからこそ,お祝いしてもらえたのでしょうね。
ウチの吹奏楽の顧問の先生も還暦まで10数年かな
OB会で還暦祝賀会をしてさしあげたいです。
以前とあるバスガイドさんが仰っていましたが,
「バスガイドの業界も少子高齢化」が進んでいるようです
若いガイドさんと組むと,
営業用の声はないし,マイクを持つ際のリップノイズは入るし,平気でら抜き言葉は使うし…
同じく言葉を生業とするMC
として,悲しい限りです
「東京のバスガール」をご存知の世代のガイドさんなら皆さん営業用の声をお持ちなんですが…(笑)
ですが昨日のガイドさん,
さすが先生です。
ガイドとMCの話し方に違いはあれど,
MCの勉強もさせて頂きました
休憩時間に,
「ウチの会社は安かろう悪かろうではなく,正当な対価を頂き,シッカリとしたサービスを目指しているんです」という話しをしていたら,
ガイドさんも「ウチもそうなんです」とのこと。
ご本人も仰っていましたが,
たしかにお世辞にもバスが新しいとは言えない。
バスを買うのはお金がかかるのでスグにはできないが,
その分,心のこもった「おもてなし」をするように指導されているのだとか。
休憩中もドライバーさんはバスの外側掃除をなさっていましたし,
ワックスかけも頻繁になさっているとのこと。
そして車内に関しても,
秋にガイドさん総出で,清掃して,
空調やバスシートを叩いて埃を取るのだそうです。
そのときは,ドライバーさんも総出で外側清掃もなさるそうです。
当然お客様は遊びにいらしているわけで,
そのような細かなところには気づかないでしょうし,
気づかない添乗員もいるかもしれません。
そのような「目に見えないサービス」が,この不景気を生き残る上で重要となってくるのではないでしょうか
正直,現在弊社の一番のウリであるスピーチコンサルタントは他社より較べて高いです。
元アナウンサーの主宰する話し方教室ならまだしも,
なぜ無名の私が,高めの設定なのか。
弊社は話し方の指導のみではなく,
時間延長はじめ,「心のサービス」もしているからです。
弊社の営業スタイルが支持されるかは私のやり方次第ですが,
必ず支持される会社にしたい。
昨日のガイドさんとお話ししていて,
改めて思いました。
ブログで実名を出して良いのかが分からないのであえてバス会社やガイドさんのお名前も伏せますが,
ガイドさん,
いつまでも現役でいてくださいね。
ご自愛下さい
弊社のやり方に賛同してくださる方,愛のクリックをお願い致します
↓ ↓ ↓

先月から少しずつ「福業」の添乗に出ております。
6/5・6/6は,上湧別チューリップ公園・滝上芝桜公園を見に行く日帰りコースの連チャンで,
1日の走行距離は共に600キロ超

ほぼ満席で,お一人でお参加のお客様もいらっしゃり,
相席にすれば私も正シートには座れますが,
両日とも補助席です

5日の帰宅後は大丈夫でしたが,
さすがに昨日は帰宅後バタンキュー

下手な横好きで「創作和歌」をしておりまして,
本業のMCのノッケでも詠みます。
ツアー中もどこかで捻り披露して,〆の挨拶としております。
人様に披露できるほどのものではございませんが,滝上・芝桜公園で詠みました。
(写真は同公園)

山肌を 茜に染めし 芝桜 永久に続けし かみの弥栄
そのうち,「あいづっちの草枕」というブログを独立させる予定でおります

さて,添乗の仕事の肉体的・精神的な疲れ具合は,
ドライバーさん・ガイドさんとの相性にもよります。
両日とも素晴らしい乗務員さんで,
「発起人代行事業部で提携できるホテルやバス会社を探すために添乗をしている」私には,
大変素晴らしいバス会社さんと出会えました。
最近は「経費削減」という名の下で,日帰りはガイドなしのワンマン運行が主流です。
ですが今回は二日間ともガイドさんつき

バス車内の雰囲気作りはガイドさんの仕事であって,
またチケットを買っている際に,お客様の先導をお願いできますし,
また巻き込み確認やバック誘導など車掌業務も含まれていて安全運行のためにも,
ワンマン運行は「不必要な経費削減」なのです

各バス会社にはガイドさんの教育をする「先生」と呼ばれる方がいて,
昨日ご一緒したガイドさんは,そのバス会社の先生でした。
内勤がメインで,
繁忙期でガイドさんが足りなくなるとご自身でマイクを握るとか。
しかも6/5・6日は運動会シーズンのため,
「子供の晴れ舞台。仕事は休んで,観てきなさいよ。翌日このコースは疲れるから私が出る」ということでお出になったそうで,
部下を思いやるお心遣い。
さすが先生です。
ご本人曰く還暦を過ぎていて(とてもそのようには見えませんが),
お子さんがいらっしゃらないそうで,
還暦祝いは教え子のガイドさんから祝って貰ったそうです。
教え子さん思いの素敵なガイドさんだからこそ,お祝いしてもらえたのでしょうね。
ウチの吹奏楽の顧問の先生も還暦まで10数年かな

OB会で還暦祝賀会をしてさしあげたいです。
以前とあるバスガイドさんが仰っていましたが,
「バスガイドの業界も少子高齢化」が進んでいるようです

若いガイドさんと組むと,
営業用の声はないし,マイクを持つ際のリップノイズは入るし,平気でら抜き言葉は使うし…
同じく言葉を生業とするMC
として,悲しい限りです
「東京のバスガール」をご存知の世代のガイドさんなら皆さん営業用の声をお持ちなんですが…(笑)
ですが昨日のガイドさん,
さすが先生です。
ガイドとMCの話し方に違いはあれど,
MCの勉強もさせて頂きました

休憩時間に,
「ウチの会社は安かろう悪かろうではなく,正当な対価を頂き,シッカリとしたサービスを目指しているんです」という話しをしていたら,
ガイドさんも「ウチもそうなんです」とのこと。
ご本人も仰っていましたが,
たしかにお世辞にもバスが新しいとは言えない。
バスを買うのはお金がかかるのでスグにはできないが,
その分,心のこもった「おもてなし」をするように指導されているのだとか。
休憩中もドライバーさんはバスの外側掃除をなさっていましたし,
ワックスかけも頻繁になさっているとのこと。
そして車内に関しても,
秋にガイドさん総出で,清掃して,
空調やバスシートを叩いて埃を取るのだそうです。
そのときは,ドライバーさんも総出で外側清掃もなさるそうです。
当然お客様は遊びにいらしているわけで,
そのような細かなところには気づかないでしょうし,
気づかない添乗員もいるかもしれません。
そのような「目に見えないサービス」が,この不景気を生き残る上で重要となってくるのではないでしょうか

正直,現在弊社の一番のウリであるスピーチコンサルタントは他社より較べて高いです。
元アナウンサーの主宰する話し方教室ならまだしも,
なぜ無名の私が,高めの設定なのか。
弊社は話し方の指導のみではなく,
時間延長はじめ,「心のサービス」もしているからです。
弊社の営業スタイルが支持されるかは私のやり方次第ですが,
必ず支持される会社にしたい。
昨日のガイドさんとお話ししていて,
改めて思いました。
ブログで実名を出して良いのかが分からないのであえてバス会社やガイドさんのお名前も伏せますが,
ガイドさん,
いつまでも現役でいてくださいね。
ご自愛下さい

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2010年06月02日
お・せ・わ・に,なりました♪
発起人代行事業部を立ち上げ,
今日でマル1年。
そして,このブログ「あいづっちのひとりごと」を初めてマル1年。
この1年間,谷アリ・谷アリ・谷アリ
良いんです。
これから上がっていくだけなんで
この1年,色々な方と出会えました。
本当にありがたい。
今までの人生の中で,
一番充実した1年だったと思います。
ホント,井上順の歌そのものです。
お・せ・わ・に,なりました
これからも当ブログを宜しくお願い致します。
祝1周年! クリック♪ クリック♪
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今日でマル1年。
そして,このブログ「あいづっちのひとりごと」を初めてマル1年。
この1年間,谷アリ・谷アリ・谷アリ

良いんです。
これから上がっていくだけなんで

この1年,色々な方と出会えました。
本当にありがたい。
今までの人生の中で,
一番充実した1年だったと思います。
ホント,井上順の歌そのものです。
お・せ・わ・に,なりました

これからも当ブログを宜しくお願い致します。
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2010年05月29日
平成の法然と親鸞
先日のブログで,
「目には見えないサービスを学ぶならBarが一番
」との持論を展開いたしました。
何分ノンベーな私は,
かつては良く飲み歩いていました。
なかでも,やはりBarは一番落ち着くし,
サービス業とは何ぞやということを考えることが出来ます。
札幌プリンスホテルのBar(トップ・オブ・プリンス)に,
M氏という,超一流のバーテンダーさんがいらっしゃいます。
(ブログ初心者
ゆえ,実名は控えますが,ホテルに行けばすぐ分かります)
様々なカクテル大会などで優勝されており,
全国のプリンスホテルでナンバー1のバーテンダーさんとの呼び声も高いのだそうです。
なぜ私がM氏を知ったかと言うと…
一昨年の冬,新富良野プリンスホテルに泊まり,
翌日は札幌プリンスに泊まる添乗に出ました。
その際,新富良野プリンスホテルのバーテンダーT氏から,
「明日札幌プリンスホテルにいらっしゃるのでしたら,Barに行ってみて下さい」とのこと。
良く良く話を聞くと,
札幌のM氏が初めて配属されたのが富良野で,
シェイクの振り方からグラスの拭き方に至るまで,
T氏の手ほどきを受けたのだそうです。
いわば,師弟関係です。
富良野のT氏は,
「今ではかなり腕をあげ,私なんて足元にも及びませんよ~」と仰っていました。
その旨札幌のM氏に伝えたら,
「とんでもないです。今の自分がいるのは富良野の「Tさん」がいるからです。
今でもずっと頭が上がらずにいます」とのこと。
しかも,
「身内に「さん」をつけるのはおかしなことですが,
でも私にとっての師匠はTさんなんです
」と,
素晴らしいお話し。
浄土宗の開祖は法然,
その弟子親鸞は浄土真宗の開祖。
弟子は師匠を尊敬し,師匠も弟子を尊敬する。
法然と親鸞はそんな関係だったようですね。
プリンスホテルのT氏とM氏の話しを聞いていると,
何だか法然と親鸞のように感じました。
先日息抜きに札幌プリンスに行ってM氏のカクテルを頂いてきましたが,
隣にお弟子さんらしきバーテンダーさんが。
「次はいかがなさいますか
」との問に,
私は,
「彼のオリジナルカクテルを下さい」と注文。
その方(S氏)と色々お話ししていたら,
日々M氏から沢山手ほどきを受けているとのこと。
富良野のT氏とお会いになったことはないそうですが,
お名前はご存知とのこと。
M氏とS氏。
お二人はいずれ,第三の法然と親鸞になるのでしょうか


モノはお金を出せばスグに買えます。
しかし,人間はお金を出したからといって,スグには育たない。
人材育成ほど難しいものはない。
バーテンダーさんの世界のみならず,
どこの企業でも人材育成には頭を悩めているハズ。
私は,「会話力」という点で,
社会のお役に立ち,
微力ではありますが,
人材育成のお手伝いを出来る人間になりたい…
T氏とM氏,お二人の関係に感動した方,クリック♪ クリック♪
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「目には見えないサービスを学ぶならBarが一番
」との持論を展開いたしました。何分ノンベーな私は,
かつては良く飲み歩いていました。
なかでも,やはりBarは一番落ち着くし,
サービス業とは何ぞやということを考えることが出来ます。
札幌プリンスホテルのBar(トップ・オブ・プリンス)に,
M氏という,超一流のバーテンダーさんがいらっしゃいます。
(ブログ初心者
ゆえ,実名は控えますが,ホテルに行けばすぐ分かります)様々なカクテル大会などで優勝されており,
全国のプリンスホテルでナンバー1のバーテンダーさんとの呼び声も高いのだそうです。
なぜ私がM氏を知ったかと言うと…
一昨年の冬,新富良野プリンスホテルに泊まり,
翌日は札幌プリンスに泊まる添乗に出ました。
その際,新富良野プリンスホテルのバーテンダーT氏から,
「明日札幌プリンスホテルにいらっしゃるのでしたら,Barに行ってみて下さい」とのこと。
良く良く話を聞くと,
札幌のM氏が初めて配属されたのが富良野で,
シェイクの振り方からグラスの拭き方に至るまで,
T氏の手ほどきを受けたのだそうです。
いわば,師弟関係です。
富良野のT氏は,
「今ではかなり腕をあげ,私なんて足元にも及びませんよ~」と仰っていました。
その旨札幌のM氏に伝えたら,
「とんでもないです。今の自分がいるのは富良野の「Tさん」がいるからです。
今でもずっと頭が上がらずにいます」とのこと。
しかも,
「身内に「さん」をつけるのはおかしなことですが,
でも私にとっての師匠はTさんなんです
」と,素晴らしいお話し。
浄土宗の開祖は法然,
その弟子親鸞は浄土真宗の開祖。
弟子は師匠を尊敬し,師匠も弟子を尊敬する。
法然と親鸞はそんな関係だったようですね。
プリンスホテルのT氏とM氏の話しを聞いていると,
何だか法然と親鸞のように感じました。
先日息抜きに札幌プリンスに行ってM氏のカクテルを頂いてきましたが,
隣にお弟子さんらしきバーテンダーさんが。
「次はいかがなさいますか
」との問に,私は,
「彼のオリジナルカクテルを下さい」と注文。
その方(S氏)と色々お話ししていたら,
日々M氏から沢山手ほどきを受けているとのこと。
富良野のT氏とお会いになったことはないそうですが,
お名前はご存知とのこと。
M氏とS氏。
お二人はいずれ,第三の法然と親鸞になるのでしょうか



モノはお金を出せばスグに買えます。
しかし,人間はお金を出したからといって,スグには育たない。
人材育成ほど難しいものはない。
バーテンダーさんの世界のみならず,
どこの企業でも人材育成には頭を悩めているハズ。
私は,「会話力」という点で,
社会のお役に立ち,
微力ではありますが,
人材育成のお手伝いを出来る人間になりたい…
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